「AIでブログを書くなんて、自分には無理。」
少し前まで、私は本気でそう思っていました。
AIと聞くと、
- 若い人が使うもの
- パソコンに詳しい人のもの
- 難しい命令を入力しないと動かないもの
そんなイメージがあったからです。
私が最初にChatGPTへ送った言葉は、
「ブログを書きたいけれど、何を書けばいいか分かりません。」
たった、その一言でした。
すると、
「どのような内容の記事を書きたいですか?」
と返ってきました。
私は、それに答えながら会話を続けていくだけでした。
気がつくと、
記事のタイトルが決まり、
構成ができ、
記事まで完成していました。
今では、この5つの質問が、私のブログ作りの基本になっています。
① このような記事を作りたいので、タイトルを考えてください
私は最初からタイトルを決めていることもありますが、
「こんなことを書きたい」
という漠然としたイメージしかないこともあります。
そんな時は、
「このような記事を作りたいので、タイトルを考えてください。」
とChatGPTに聞きます。
例えば、
「60代でもできる副業について書きたい。」
「AIを使ったブログ作りについて書きたい。」
そう伝えるだけで、いくつものタイトル案を出してくれます。
自分一人で考えていると同じようなタイトルばかりになりますが、
AIに相談すると、新しい視点をもらえることがあります。
私は、その中から自分らしいと思うものを選んでいます。
② そのタイトルの記事構成案を考えてください
タイトルが決まったら、
次は、
「そのタイトルの記事構成案を考えてください。」
と聞きます。
すると、
- 冒頭で何を書くか
- どんな見出しを作るか
- どの順番で話を進めるか
- 最後に何を伝えるか
という流れを考えてくれます。
以前の私は、
書き始めてから途中で迷子になることがよくありました。
でも、先に設計図ができるようになってからは、
安心して記事を書き進められるようになりました。
③ その記事を書くために、私に質問してください
私は、この工程が一番大切だと思っています。
ChatGPTに、
「その記事を書くために、私に質問してください。」
とお願いしています。
すると、
- なぜその記事を書こうと思ったのか
- 実際にどんな経験をしたのか
- 失敗したことは何か
- 今だから言えることは何か
そんな質問をしてくれます。
私は、その質問に答えるだけです。
すると、
AIが作った文章ではなく、
自分の体験が入った記事になっていきます。
④ 質問を元にして記事を作成してください
質問に答え終わったら、
「質問を元にして記事を作成してください。」
とお願いしています。
すると、
自分が話した内容を整理しながら、一つの記事としてまとめてくれます。
もちろん、
私はそのまま公開することはありません。
必ず自分で読み返して、
本当に伝えたいことが入っているか確認しています。
⑤ 記事の内容に合ったアイキャッチ画像を作成してください
記事が完成したら、
私は、
「記事の内容にあったアイキャッチ画像を作成してください。」
とお願いしています。
アイキャッチ画像とは、記事の一番上にある画像のことです。
以前は、
無料画像サイトを探していました。
でも今は、
記事の雰囲気に合った画像を作れるようになりました。
私は派手な画像より、
60代の男性が静かな部屋でパソコンに向かっているような、
記事の空気感が伝わる画像が好きです。
実は、最後にもう一つだけお願いしています
タイトルには入っていませんが、
私は最後に、もう一つだけChatGPTにお願いしています。
それは、
「この記事を読んで、直した方がいいところがあれば教えてください。」
という質問です。
すると、
- ここは少し分かりにくい
- 具体例を入れた方が伝わる
- もう少し読者目線で書いた方がいい
そんな提案をしてくれます。
私は、その意見を参考にしながら、
最後は自分の頭で考えて修正しています。
このひと手間を入れるだけで、
記事はずいぶん読みやすくなると感じています。
まとめ
私がChatGPTに毎回聞いていることは、
難しいことではありません。
- タイトルを考えてもらう
- 記事構成を考えてもらう
- 私に質問してもらう
- 質問を元に記事を書いてもらう
- アイキャッチ画像を作ってもらう
そして、
実は最後にもう一つだけ、記事を読んでもらって改善点を教えてもらう。
私は、この流れでブログを書いています。
68歳の私でもできています。
だから、
「AIは難しそう。」
そう思っている人ほど、一度試してみてほしいと思います。
最初の一歩は、
難しい操作を覚えることではありません。
私が最初に送ったように、
「ブログを書きたいけれど、何を書けばいいか分かりません。」
その一言を、ChatGPTに話しかけることから始まるのかもしれません。


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